自分の得意分野に近い仕事を求めた結果の、自主的な退職だった。
一方でローカルの人々との円滑なやりとりは難しい。
昨日の連邦警察行に際してカナダ人研修生と行動を一時共にしたが、彼女はクワルトリンガル?(トリリンガルの上!:イタ語・英語・フラ語・スペ語)だそうな。
直接の上司とのやりとりが英語であるため満足してしまっている自分がいたが、そんな場合じゃないと感じた。このモチベーションを保ちたい。
コミュニケーションの技を磨くか、それ以外に重きを置くか、悩みどころである。(どっちもやれってことか!)
0 件のコメント:
コメントを投稿