2010年7月8日木曜日

Até logo !

今日は、職場の同僚の一人の送別会。

自分の得意分野に近い仕事を求めた結果の、自主的な退職だった。

値段がちょっと高いけど雰囲気のいいイングリッシュパブでのビリヤードは楽しかった。

それにしても、Rua ConsolaçãoがAv. Paulistaより南に行くと一気に細くなってしまうことにビックリ。

(我が部屋からの眺め。マンションがせりたっている。)

最近、仕事が面白くなってきている。

「サラリーマン」にはないしがらみのなさを基に、縦横無尽に走り回ることを期待されている。

そして戦略の骨格に携わらせてもらっている。


一方でローカルの人々との円滑なやりとりは難しい。

昨日の連邦警察行に際してカナダ人研修生と行動を一時共にしたが、彼女はクワルトリンガル?(トリリンガルの上!:イタ語・英語・フラ語・スペ語)だそうな。

直接の上司とのやりとりが英語であるため満足してしまっている自分がいたが、そんな場合じゃないと感じた。このモチベーションを保ちたい。


コミュニケーションの技を磨くか、それ以外に重きを置くか、悩みどころである。(どっちもやれってことか!)

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