FIX-OPENなので、帰国日も決まった。
225日。ちょうど7ヶ月半の滞在である。
保険とキャッシュカード類をなんとかしよう。
今日はこの辺で。
2010年5月7日金曜日
メーカー訪問+現地社長との初対面
6日に引き続き、昨日は標準時子午線の都市、明石にある工場を見学。夜行バスで0泊3日という強行軍だった。阪神工業地帯の一端を担う工場群、或いはそれを取り巻く地域一帯は、いわゆる「昭和の面影」が残っていた。
目的は2つ。ものづくりの現場に対する理解を深めることと、ちょうど一時帰国することになっている現地法人の社長さんと話し合いの場を持つこと。
降りしきる雨の中、工場西門での10時の集合に来てくださったのは、営業本部のブラジル担当の方。学生時代にブラジル企業にて1年研修されていたそう。彼に連れられて事務所の応接室で工場全体に関するビデオを視聴したのち、見学コース案内の係の人たちに連れられて工場見学。
リーマンショック後に1本減らされた生産ラインのうち、稼働していたのは半分の3本。生産されている製品も、ほとんどが海外輸出用らしい。言われてみれば閑散とした雰囲気だったが、工場というものを見慣れているわけではないので、そんなことはあまり関係なかった。むしろ、製品生産ラインの頭と尻とでの製品の姿の違い、エンジン生産工場での油の臭い、様々なメーカーから納品される部品の山、部品を運ぶ運搬車(築地市場で使われているのと一緒)の機動性、、、ワクワクした、というと大げさだが、幼少の折にプラモデルを作り上げたときに得た感覚と似たものを抱いた。
一通り工場見学をしたのち、もう一人のブラジル担当の方と合流して昼食へ。
二人目の営業の方は、昨年5月から3カ月ほどブラジルに赴任されていた。僕が3月ごろにこなした課題をネタにブラジル市場の話など、研修先の事を中心に話した。ディーラーの所長さんとの会話より、ぐっとブラジルに近づく。一人目の方は頻りに「ブラジルに行きたい!」とおっしゃっていた。帰国したら報告のために再訪しよう。余談だが、とにかく肉がおいしいらしい。彼は3カ月で15キロ近く体重が増えたとのこと。恐るべし。
昼食を終えてお二人とはお別れ。現地法人の社長さんのスケジュールを確認したのちに連絡するとのこと。雨の中、駅まで戻って時間つぶし。結果、14時半ごろから1時間ほど、社長さんとお話しする時間をいただけた。
脇道に逸れまくったが、聞きたいことは聞けた。とにかくマシンガントークだったので、社長さんのお言葉を以下に列挙。
・ものは言いよう
・まねて慣れろ
・新入社員のつもりで鍛える
・1回はマナウスに連れて行ってやる(言質とりました!)
・夜は寒いから極寒仕様の服を一式準備すべし
・現地での従業員は30名。日本語わかるのが10人くらい。
・現地物品は高いが質低い。服なんかは揃えて持っていくべし。
この方のもとで半年やっていくのだと考えると、気が引き締まる思いだった。と、同時にブラジルで働くこと、が近づいてきた実感を得た。
15時半過ぎに社長さんと別れたのち、天気も晴れた。写真を撮っていなかったことに気付き、最初の集合場所だった工場西門まで行って研修生二人だけで記念写真。保安課のおばちゃん、ありがとう。
17時過ぎに三ノ宮に戻り、21時半のバスの出発までカフェで時間をつぶしたり、夕食を食べたりした。近辺の某学生団体の知り合いと夕食をともにすることは叶わなかったが、帰国後に再訪するときは果たしたい。
2日連続での訪問シリーズが終わり、ひと眠りして、この記事を書いています。
2010年5月6日木曜日
ディーラー訪問
今日は蒲田にある二輪車ディーラー訪問。これを書いただけで相当絞られてしまうわけですが、仕方ない。
事前の名目は一日研修ということだったが、その実、ほとんどは座談会だった。そのディーラーの所長さんが、販売店内の見学に連れまわって下さった後、様々な質問に応えてくださった。実際に研修先企業/業界の方に話を伺ったり、現場に赴いたりしたことはなかったので、収穫は大きかった。
見学の最中は、主に販売店としての満たすべき基準の話に終始した。ディーラーの文脈では「認証工場」の上に「指定工場」という資格があり、今回訪問させてもらった販売店は関東に数件しかない「指定工場」だとのこと。自動車産業というのは総合的なものづくりであると同時に、コンテンツ産業でもあると感じた。特に嗜好品としての性質が強いバイク(二輪車)においてはなおさらだ。買ってもらうこと自体も大事だが、その先には買ってもらった後の長い付き合いが待っている。
一方、昼食後の質疑応答の内容は、日本国内に限って、二輪車免許制度、購買層、広告宣伝、メーカーとディーラーの関係、利益率、技術開発の在り方、など多岐にわたった。所長さん自身がメーカーチームの監督を務めて海外経験があったからか、海外戦略についても少し伺うことができた。
所長さんからは「二輪車が好きだ」という雰囲気がひしひしと伝わってきた。聞いてみたところ、仕事と趣味が重なったことは良し悪しだとのこと。しかし、「ものづくり」に携わっているから、ということもなかろうが、何がしかの情熱が感じられたことが今回のディーラー訪問の一番の成果だったのかもしれない。
2010年4月30日金曜日
オフィスで働くということ
4月に入ってから、短期でのアルバイトをやらせていただいた。今晩は、その打ち上げだった。
アルバイトの内容は、マーケティング資料の作成のお手伝い。具体的には、母数数千人のアンケートデータを加工し、グラフに落とし込み、さらにパワポに落とし込むという作業だった。こうしたルーティン作業は嫌いではないので、楽しくやらせていただいた。高校の小遣い稼ぎのための年賀状バイトの折に、郵便物を如何に効率よく仕分けるかという問いを熱心に考えていたことが思い出される。
今日の打ち上げは、学生側も従業員側も相互に、普段あまり聞けなかったようなことを聞く機会となった。印象に残ったやりとりを一つ。
先方から最初に投げられた問いは「オフィスで作業してみてどうだった?」というもの。作業は自宅でも出来る性質のものだったが、社長さんはオフィスで作業することをむしろ積極的に受け入れる姿勢を示していらした。僕の場合、作業は全て浜松町近くのオフィスでやらせていただいた。
するとその質問に対して、「飲食以外のバイトは初めてだったので新鮮だった」といったような声が聞かれた。僕の場合、オフィスワークは初めてではなかったものの、今回は物理的にも精神的にもその風通しのよさが印象に残った。その場での回答は、その後の話の広がらなさを考えると、あまり大して意味のあるものにならなかった気がするが、実は先方からの問いには深い含意があったのではないかと今になって思う。
「学生の本分とは勉学だ」として、例えば学生が図書館に通っている姿を思い描く。すると、学生にとってオフィスで働くという行為は「本分」からは逸脱する。少なくとも、学生や教員(学者、研究者)と空間を共有している状態を「日常」とするならば、オフィスで働いている状態は学生にとって「非日常」である。
では、学生がその「非日常」に身を投じる意味は何か。それは「知らないという事実それ自体を理由として知らないことを知ること」に在るのではないかと思う。僕の場合、その「知らないこと」をあまり厳密に絞り込むことはしないが、自分の働き方のスタイルなんかを知ることができればいいかな、といったことを仮初めの答えとして吐くようにしている。
要は、「学ぶ場」として働くための場も重宝しうるのではないか、ということです。
2010年4月6日火曜日
大いなる宿題
今日は、本ブログで以前に読書ノートを記した本の著者の方にお会いしてきた。我が研修先の企業(の合衆国法人)にお勤めになられていただけでなく、様々な国の企業の経営に携わられてきた方であり、ご自身が名誉会長をお務めになられている団体経由でアポイントをとらせていただいた。
祖父とほぼ同世代の大先輩でいらっしゃるが、所作や言葉の節々、メールの文面などから非常にお若いという印象を受けた。また、期待をかけてくださっているので、応えなければならないとの思いを強くした。ひとまず、帰国後に研修報告のために再度伺うことについて、必然的に合意が成立したことが嬉しかった。
以下、お話の中で出てきたことの一部を箇条書きにする。
・「現地の視点」を如何に取り込むか;マーケット・イン(⇔プロダクト・アウト)ということ。
・在伯日系企業の役員層における現地人の比率の低さ
・長期的な戦略に基づく欧州系企業のブラジル進出戦術
・日本本社と現地支店とのパワーバランス
・ブラジルにおける日系企業のシェアの低さ
・「日僑」をつくる。
そして頂いたのが以下の宿題。
「ブラジルの地で企業は如何に勝ち、或いは負け、その理由は何か」ということ。
事後のメールにて、短い時間を有効に使うために提案していただいたのが、以下の要点に絞った分析。
・(前提)欧州、韓国勢との比較
・投資の規模とスピード
・人事
・商品
・販売政策の現地化
・本社からの権限委譲
可能な限り、この大テーマを忘れずに臨みたい。
2010年3月24日水曜日
2010年3月22日月曜日
2010年3月18日木曜日
日本人学生の対ブラジル観
今日は高校の同期と久しぶりに飲んだ。近況報告しつつ、今後の展望を話し合う。
もちろん僕は、ブラジルでの研修のことを話す。就活している同期や医学部生なんかがいて、反応が面白い。
そこで聞いてみたのが「ブラジルと聞いて何を発想するか」ということ。医学部生が答えたのは以下の2点。
・日系移民に見られる日伯交渉
・BRICsの一員としての経済的可能性
地球の裏側にある日伯両国において、関係があるのは確かに上記2点だけと言えるかもしれない。しかし具体的にどのような事実があって、それが如何に我々の認識に作用しているかは調べてみたら面白いかもしれない。あるいは、ブラジルの学生に聞いてみたものと突き合わせてみて、その齟齬から何かしら学べるものがあるかもしれない。
ブラジルと学問?
この3日間、ゼミ合宿で伊豆へ行ってきた。ゼミの主題は「日本外交の基本問題」。この合宿では、ゼミのメンバーが、外交官や外交評論家を1人取り上げて調べ、発表した。
2日目の夜のコンパにて、学生が近況と今後の展望を話した場面があった。ゼミの主題のせいもあり、学生の多くは日本の外交を背負おうとする人間ばかり。教授ももちろんそうした前提でコメントする。そんな中で「今度休学してブラジルにバイクを売りに行ってきます」なんていう僕は間違いなく浮いていた。
しかし嬉しかったのは、翌朝の食事の折に偶々席が隣り合ったためか、先生がブラジルでの研修に関して話しかけてくれたこと。我が大学でラテンアメリカ法を非常勤で教えている教員の存在を教えてくださった。しかも、その先生は僕をホスティングしてくれる予定の委員会のある大学で教鞭をとっているということも判明した。渡航の前後で一度は訪ねてみたい。
ここで改めてブラジル行に際して大学の先生に色々聞きに行くのもありではないかと思った。以下、聞きに行きたい先生のいる分野をリストアップ。
・経済学/経営学
・地域研究のラテンアメリカ
・比較法/比較政治
【追記:3/22】
・「地球民主主義の条件 ― 下からの民主化をめざして」同文館出版、1991年
2010年3月12日金曜日
市場分析の課題【後日記】
先日の記事にて、市場売上台数の生のデータを渡されて、それを分析したことを書いた。提出した報告書に対するコメントをいただいたので、それを踏まえて今後すべきことを整理する。
頂いたコメントを要約すると以下の通り。
・パワポを用いた報告書は形式としてよくできている
・限られた時間の中でベターな成果を出すことも出来ている
・分析が甘い
・わかっているなら問題ないが、若い時はがむしゃらにやるべき
・他の切り口での分析にも挑戦するべし
・製品知識をつけるべし
課題を解いている時から薄々感じていたことではあるけれど、製品知識の欠如が当面の課題。その課題解決のためのアクションを以下にブレスト。
・Webで調べる
・業界情報誌で調べる
・販売店(あるいは駐輪場)に行って現物に触れる
・生産工場に赴いて生産工程に触れる
個人的には、頭で理解するより体で理解した方が早いと思うので、3点目・4点目を早期に実行したいところ。
2010年3月11日木曜日
2010年3月10日水曜日
Global Leadership Award 2009
3月に入り、なかなか落ち着いて時間が取れない。自分のタームもあともう少しということとして言い聞かせる。
3月6日に件名の企画に参加。某学生団体の名誉会長の先生や副会長の先生の言葉は、去年から身につまされることが多い。今回はその言葉をしるしておく。
・「中国やインドに行って違いを感じたのはわかったが、その違いに対して如何にReactするのかが不明だった」
・「アイセックがやっているインターンシップとは、Jobありきのものであって、そうした観点から『成果』とは何かという思考をより深めていってほしい。」
自分で勝手に咀嚼した部分もあるので、議事録の共有が期待されるが、とにかく大筋としては上記の通り。前者は、喫緊で自分につきつけられるであろう問題。後者はおそらく某学生団体の永遠の課題。
とりあえず以上、記す。
2010年3月2日火曜日
人と会う#1
某学生団体での活動を通じて知り合った、Iさんと会食。30歳なりたてなのに、一生分の財をなした青年実業家。ブラジルに興味があるということで、こちらの近況報告をしつつ、ブラジルにおいて出来ることについて話させていただいた。
今回、話させて頂いてよかったなと思えたのは、第一に現地にいってやれることについて新たな視点を得られたこと。要は、現地で事業を立ち上げを試みるということですが。その文脈での話を箇条書きにすると以下の通り。
・学生だからといって出来ないことはほとんど何もない
・ブラジルの邦人コミュニティや日系人コミュニティで困っていることはたくさんあるはず
・アフターファイブの時間をどう使うか
・インターンシップになれ始めた頃(2ヶ月後くらい?)にSkypeで作戦会議
・片手間くらいでいいので気軽にやりませう
・大義名分は某学生団体を通じて海外に行く学生の渡航費のための基金設立
・例えば月100万円を10の顧客に対して1年間回せば1億円の売り上げ
・事業が回ったら3割のマージンをIさんに提供
特に最後の2項目については、まくしたてられた感たっぷりだったので基本的には笑い話として受け取ればいいと思われるが、一方で実際にそう言われると出来るような気がしてくるのが不思議。
某学生団体を通じて日本から海外に行く人はいなくはないものの、休学などして長期間行く人は圧倒的マイノリティであるため、個人的にはそうした学生を増やすことが帰国後も含めたミッションか。
さて話は多岐にわたり、それ以外の部分は下記の通り。過激な部分もあったので、該当部分は削除ないし補正して掲載。
・世の中は4つの人に分けられる
・雇用される人、資格的プロフェッショナル、オーナー経営者、「カネ」を作り出す人
・しても仕方ないので洗脳するつもりはないが、価値観を揺さぶる話を後輩たちにしていきたい
・そこにこそ「先輩」の存在意義があるのではないか
・「日本語がわかる」人:「バイアスなく他人の話を聞ける」人
総じて、ブラジルの話を聞こうと思って伺った人から、こんな刺激的な話を聞けるとは思っていなかった。どれだけ実現できるかは分からないものの、ブラジル渡航前にも渡航後にも、わくわくという心持ちでもって、やることが増えそうなのは嬉しいことである。
市場分析の課題
受入れ先の企業よりいただいた市場データを分析し、レポートに落とし込むという作業をした。今日は、その作業の「最終調整段階」の場として研修生候補2名とメンバー2名が大学のパソコンスペースで集まり、課題に取り組んだ。この課題がどんなものであったかを記しておきたい。
まずExcelファイルが複数提供され、それを分析に使えるように加工しなければならない。この作業が一番時間を食った。具体的にどんなセグメントの市場なのかというのを書いてしまうと受入れ先企業がばれてしまうので、あえて明記しない。(既にばれているという説は気にしない。)
しかし渡航後の仕事を想像させるという意味で、こうした生の情報に触れる機会を設定してくれた某学生団体のメンバーには感謝しなければならないと思う。
あと、課題としては分析の結果から読み取れることを紙に落とすという作業がある。実はこれ以上の指示はなかったので、正直どこまでやればいいのか迷い、報告書を作成するプロセスにも大幅に時間を食ってしまった。
まだ先方からの反応をいただいていないので、何とも言えないが、自分で出来ることはやったのではないかと思う。もしネガティブなレスポンスだったら、たとえそうでなくとも、それをバネに次につなげたい。
2010年2月26日金曜日
読書ノート#1
浜脇洋二『45歳までにあなたもトップになれる! リスクをチャンスに変える力』(講談社)
経営学的にはケースの一つでしかないかもしれないが、ブラジルにてお世話になる企業の関係もあって手に取ってみた。
これだけの経験をしている人の話はそうそう聞けるもんではないので、本と出合えただけでもよかった。
本の副題に『リスクをチャンスに変える行動力』とあるが、この本を読むとそのフレーズを裏打ちする経験の数々にただただ驚くばかりである。
・「鶏口となるも牛後となるなかれ」
・卒業の年になっても取得した単位数は卒業に必要なそれの二割
・トップの考えを記録に取ることで経営トップの考え方を吸収する
・「モノ作りへの夢が人々の心を捉える時代だった」
・「人々の活気が充満するサンパウロに魅せられた私は(中略)ブラジルでの事業展開の可能性を報告した」
・「トップが自らリスクを取って、後進の育成に賭け」る
・「プロフェッショナルを仲間に持て」
・「新しいことに挑戦し、かつ目標を達成するという意志の部分は、リーダー本人が持つしかない」
・「事業に国境はない。」
・「Kawasaki lets the good times roll」(1970年代合衆国にて放映のCMより)
・「アメリカ人のやる気とアイディア、それに刺激された日本人のやる気と技術力が混然一体となって無から有を生んだ」
・「日本人自らが、自分たちを世界の中でユニークな存在と考え、垣根を作っている」
・松下の「水道哲学」からBMWの「宝石哲学」へ
・「会社に使われる人間から、会社を使う人間に変わらなければならない」
・「人間というのは誰でも、自分自身のために働くときにもっともエネルギーを発揮するもの」
・『他を謗らず、自らを誉めず、世界同様に治まり候国は上国と心得候』(『菜の花の沖』にて嘉兵衛の言葉)
・現在のブラジルにおける「現地化」は如何ほどのものか
・「現地主義」(という言葉)は当時から意識されていたものか
・「キャリア志向」的思考に今後の日本も飲み込まれるか
・本書登場の主企業2社の現在の採用状況はどうなっているか
2010年2月10日水曜日
初めの一歩
初投稿です。
今日は所属する学生団体の学生会員兼インターン生の集い。
渋谷のカフェに集まって、互いの研修参加動機や目標を確認。今後の動きを共有するなどして小一時間話していた。
参加者3人だけだったけど、もっともっと増やしていきたいよなぁ。。。
僕が所属する学生団体は、主幹事業の運営と、その事業の提供物である海外インターンシップへの参加の双方ができるという、一見すると不思議な団体。でも、その不思議さにこそ奥深さがあるんじゃないかなというのが最近の所感です。その意味でこの集いをより効果的に使って可能性を追求していきたい。
経緯などは追って書いていきたいと思います。
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