W杯は残念。日本での雰囲気はいまいちわからない。しかし、前日のブラジル戦に際する休みを返上して働いた分、長めの昼休みをいただいてオフィス近くのレストランチで手に汗握って観戦しました。これから、気持ちを切り替えて「Verde e Amarelo」を応援しようというところ。
さて、研修先の会社での職場としての環境について。
我が研修先企業は、いわゆる日系メーカーのブラジル支店である。親会社の100%出資による子会社であり、社長をはじめ数人の方は親会社からいらしている。
ところが渡伯前に想像していた「日系企業の海外支店」とは何かが違う。
もちろんわざわざ地球の裏側に来てインターンシップに臨んでいるからこそ遭遇した状況なのだから、積極的な評価にもつながり得る。
しかしそれだけでなく(少なくとも今は)整理が出来ていない現状に焦燥を感じる。
こうした環境と如何につきあえばいいのか。
自分の役割をただ果たすのみと言えば簡単である。
「差異」ばかりが浮き上がりがちな環境とは言いすぎかもしれないし、「コミュニケーションの問題」と言い捨てることもできるが、今のところそんな言葉だけでは何も腑に落ちない。
もう少しいろんな人と話をしつつ、整理をつけていきたい。整理できるのかわからないけど。
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The company I am working for is a subsidiary in Brazil invested 100% by a Japanese manufacturer. And some people, for example the president, come from the Japanese company.
But some things are different from what I thought of before coming to Brazil.
Of course, I can take it positively.
But, on the other hand, at least for now, I am feeling something wrong.
How shall I deal with this kind of situation?
It is easier to say "just to do what you have to do".
It can be too far to take it as a environment to confront only with differences, and it can be said that it is a matter of communication. But I cannot understand the situation with these words in fact.
With people to talk, I want to make things right, though I am not sure whether I can settle...
Boa noite!
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