2010年9月26日日曜日

Election in AIESEC USP

昨日は、AIESEC USPの次年度の委員長を決める選挙プログラムに参加。

残念ながら全てポルトガル語で執り行われた上に、英語に通訳してくれる人などはいなかったので、議論の内容や選出プロセスの詳細については把握できず。

委員会で活動しているわけではないので当然選挙権は有していないが、上記2点についてはヒアリングしてみたい。その上で「選出プロセス」については改めて記す予定。

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もうひとつ、昨日面白かったのはAIESECを通じて日本で研修したやつとの会話。

選挙プログラムの後のBBQから夕飯まで終始話していた。(BBQに彼を誘ったのは僕。)

「日本語話すのは久しぶり」と言いつつ、「あぁ、なるほどね!」という相槌が打てる彼は、そんじょそこらの日系人よりはだいぶ日本語がうまかった。とはいえ、全ての会話のうち英語も30%くらいは話していた。

話のネタは、食生活(みそ汁が好物!)、女性観から研修中の出来事(例えば上司との関係)、そして両国の歴史など多岐にわたった。

また、会社の中で携帯電話がかかってきたら、少しの間、デスクを離れて邪魔にならないように話すべき、と主張していた彼はJapanizeされているといっても過言ではなかろう。

2010年の最初の6か月を日本は仙台で過ごした「知日派」とのやりとりは、我が故郷に思いを馳せるには十分すぎる程、刺激的だった。

2 件のコメント:

  1. サンパウロでなにかあったっぽいが大丈夫か?
    半日時差があるってのもあれだな・・・
    skypeのID教えてくれー

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  2. え、何かやばいことがあったの?!
    Skype IDはメールしますー。

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