ルームシェアの人たちの中で居候という半ばホームレス状態である、と言えば響きが哀れに過ぎるが、健康管理さえしっかりできれば、乗り越えられそうである。
いや、この間に、意外と「大学生にしか出来ないこと」をやらせてもらっているのかもしれない。
その時には本人を含め誰もがその本人にとっての意味がわからないような経験、それが大学生にしか出来ないことなのではないか。ふと思ったことだが、記しておく。
さて、現地入りの後4日、仕事場に通い始めて3日が経つ。
自分が配属されたセクションについての知識を少しずつ獲得している。日々、一歩一歩。
個人的には、とある上司の方のキャラクターがツボ。
まさか、ブラジルに来て"The Ghost in the Shell"の話をするとは思わなかった。
そんな彼は今日の昼下がりに、突然パックマン音をオフィスに響かせた。よきムードメーカーである。あれを計算してやってたとしたらスゴイ。
今日はこの辺で。
0 件のコメント:
コメントを投稿