2011年3月13日日曜日

Um amigo brasileiro em Tóquio

母からメールがあり、地元の集まりの飲み会にブラジル人留学生が来ているとのこと。

とりあえず行ってみた。

聞いたところ、サンパウロ州はCampinasにある州立大学のUniCampで博士課程に在籍している学生さんであるとのこと。日系移民のうちの初期の流れについて研究しており、歴史家としての道に進みたいという。

駒場にある日本学生支援機構の寮に住んでいるために、同じく駒場の剣道場に通っているとのこと。

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久しぶりのブラジル人との会話では、ポルトガル語がなかなか出てこなかった(もともと出てこないが)ことに若干残念な気持ちを抱きつつも、お互いに共通の話題がたくさんあり、思い出話に花が咲いた。

彼は、もうこの3月末で帰国してしまうのだが、こうした機会は大事にしていきたいと思った。

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