(この動画、同じ代でAIESECやってたやつの力作です!)
既に一定の選考プロセスを通過した上での、ファイナリストとしてのプレゼンテーションだった。
Ustreamで探せば当日の様子が見れるらしいが、怖いのでまだ探してすらいない(笑
残念ながら大賞はもらえなかったものの、至って清清しい心地がしている。
話し方を見て「成長したね」と声をかけてもらったり、「惜しかったね」と声をかけてもらったり、聴衆の数だけ見方があるというのも実感した。
ちなみに今回のイベントへの当日来場者は200人超。
5m向こうはぼやけて見える僕にとって、ちょうどいい会場の広さだったかもしれない。
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自分の経験を人前で共有することは、一義的に自分の経験に対する視点を取り込む機会と捉えることが出来る。
特に今回は、普段AIESECに協力してくださっている(≒AIESECへの理解が深い)方々を招聘してのイベントだったため、出させてもらっただけでも感謝しなければならない。
個人的には、8ヶ月ものインターンシップを如何にしてまとめるべきかという点で中々しっくりくるものがなかったので、今回のイベントを通じて一歩進めた気がしている。
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プレゼンが終わった後の待ち時間、青年海外協力隊OBの方とお話しする機会があった。
「上司とのコミュニケーションが課題だったと言っていたけれど、結局あちらはこっちが考える『上司』をやってくれたの?」という質問。協力隊の方々にとっても悩みの種であるらしい。
答えは「No」である。
新しい切り口、深めるポイントを提示してもらったように思う。
多謝!
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