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2011年5月28日土曜日

海外で働くということ

日本国内だけでなく海外で働かなければならない時代になっていると思う。

少なくとも海外から目を背けて仕事は出来ないご時世だという意見に異論はないはずだ。

加えて、僕は、どうせ海外から目を背けられないのであれば、そこにいる人々が何を考えているのか、どんな感性を持っているのか、知りたいと思う性質の人間である。

社会人になる前に自分で機会を捉える必要があると思いつつ、中高6年間は日本国内に留まった。

学生である間に、海外で働く経験を得たい。そう思って、この海外インターンシップという機会に飛び込んだ。

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今振り返ってみると、当初の目的が達成された面もある一方で、達成されなかった面もある。

当初の目的が達成されたといえるのは、現地での「生活」を通じて見えてきた彼らの一般的な価値観やら風土といったものである。

或いは、その風土へ適応するプロセスを自分の中で一通り実験してみた結果としての自信と言い換えられるかもしれない。

8ヶ月もの時間を投資して、多少は言葉を勉強し、さらには現地の人と机を並べていたのだから、こうしたことを達成事項としてあげるのは、当たり前といえば当たり前だといえるかもしれない。

達成できなかったのは、上記の理解を前提として成り立つ「協同」であると言える。

僕の中で「海外で働く」という時、その裏にこの「協同」という概念がぼんやりとくっついていたし、それはインターン先を決めるときも意識していた。

さしあたり「協同」とは、互いの価値観の相違を乗り越えて一つの目標に向かって歩みを共にすること、とでも言える。

文化の差異なんて相対的なものであって、別固体と比較する限り必ず存在するはずだが、国が違えばその差異の程度も想像だにしないものになるだろうという目論見である。

今回のインターンシップにおいて、残念ながら意図される「協同」を実現することは出来なかった。

言い換えれば、いわゆる日本企業的なロジックの枠組みから一歩踏み出して、彼女らと仕事をすることはなかったということだ。

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原因は複数あろうが、主には、1.(総論)インターン先が日系企業であったこと、2.(各論)設立後2年目で「現地化」の優先事項が他の活動にあったこと、(各論)自分がそこに甘んじたことにあると思う。

一応弁解しておくと、「協同」の文脈でそこにある状況に甘んじてしまっただけであって、仕事一般としては相応のアウトプットを出したつもりだし、そうした評価をいただいている。(この反省は、今改めて振り返ればこそのものであることをご留意されたい。)

1.インターン先が日系企業であったこと

総論としては、この一言に尽きる。

しかし、ここで書いておきたいのは、インターンシップを始める段階では全くその事実を気にしていなかったということだ。

というのも、職場における役割として、社長さんのアイディアを現場に落とし込み、ブラジル人たちと形にしていくもの、と聞いており、すなわち彼らブラジル人と共に成果を出す必要があると解釈していたからである。

しかし、現実は違った。少なくとも、上記解釈のようなことは求められていなかった。

これは、求人票に書いてある情報は、非常に限られたものでしかないということの端的な例と言えよう。

その意味で、若干余談だが、報酬に見合った成果を出すという点で、その組織の構成員の多数と同等の視点を得られるような「インターンシップ」という機会に身を投じることは、非常に意味があるし、あったと思う。

2.設立後2年目で「現地化」の優先事項が他の活動にあったこと

設立後2年目というのは、我がインターン先固有の事情であって、原則非常に恵まれた機会だったと感じている。

問題は、「ものづくり」を標榜する日系メーカーの、進出したばかりの海外拠点が、「協同」の追求に適していたかどうかということだ。結論は否。

二輪メーカーの生産・販売拠点の新規展開期ということで、当然現地化せざるを得ない部分もあるはずだ。

しかし、割り振られた業務領域とその周辺領域において「現地化」というキーワードを意識することは一度もなかった。

例えば、次期モデル開発のための市場調査(上記「周辺領域」に該当)は日本からの調査団が一貫して主導権を握っており、商品企画はあくまでも日本が担うという前提があった。


したがって、少なくとも現地化の推進が我が担当領域には求められておらず、現場における「協同」は実現の機運に欠けていたといえる。


3.自分に甘えてしまったこと

これも結局見方の問題。

当初は「ブラジル×裁量ある仕事」くらいにしか考えておらず、「協同」ということについて、そこまで言語化・意識化できていなかった。

実際、あちらで「協同」していたと言えなくもないないが、その相手はブラジル人ではなく、日本人の社長さんだった。

一方、こうして振り返ることで言語化できるようになった面があり、自分としては当初言語化できなかったことは致し方ないものと考えている。考えるより感じろ、だ。

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次の、或いは近い将来の舞台で、リベンジしてやろうってなもんだ。

2011年3月29日火曜日

働く上で大切にしたいこと

いわゆる「就活」をしている。

その中で割と直球勝負の質問に出会ったので、その回答をここに記しておく。なぜなら「働く」ことに対する認識は、あのブラジルでの8ヶ月の経験を置いては語れないからだ。

したがって、この文章は8ヶ月の経験の結果ということが出来よう。

一方で「働く上で大切にしたいこと」なんて、変わりうるものだし、言語化されているものがどれだけ本当のことを示しているかには疑問の余地がある。

ひょっとしたら「あの時は若かった」と思うのかもしれない。

しかし、これが「いま」である。

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0.これから働く上で大切にしたいことを2つ挙げ、それぞれの理由を書きなさい。

1-1.これから働く上で大切にしたいこと

自分を高められる環境に身をおいて仕事をすること。

1-2.上記の理由

ある場所・状態に留まっているだけでは人間だめになってしまうと思うからだ。ここでいう「環境」とは、一緒に働くことで知的刺激を受けられる人がいる場所であり、また知的な営為(たとえば何かを習得・創造するための試行錯誤)に対して一定の許容を示してくれる場を想定している。もっと言えば、個人にかかわる意思決定を最大限尊重してくれる環境とも言える。もちろん腰をすえて取り組んだり、組織として動いたりしないと達成できないことがあるのは確かだ。しかし、それにしてもその取り組みを通じて自分に何の変化もないということであったら、それは単に「やらなければならない」という義務感や見栄で動いているだけで不健康であると考える。「働く」ということは少なからず人生の時間を仕事に費やすということであるが、どうせ働くなら健康に、わくわくしながら働きたい。

2-1.これから働く上で大切にしたいこと

何らかの形で人類に貢献すること

2-2.上記の理由

これについては特に確固たる理由があるわけではなく、漠然と、そうしなければならない、そうすることが自分に期待されていることであり本分である、と思ってきたからだとしか言えない。自分にとってどんな形で貢献することが最適なのかは未だわからない。しかし、今までお世話になってきた人たちからの期待、そうした人へ恩返しをしたいという気持ち、将来的に期待される友人の活躍、それに負けてられないという気持ち、これらを総合すると上記に至る。
ここで、何を為すのかが問題になるが、現状、答えを出すには自分は知らなさ過ぎると考えているため、現段階で身近にある切り口で歩き始めてみて、その中で何かが見えてくるのを待つしかないと考えている。

2011年3月22日火曜日

明石での引き継ぎ

17日から20日にかけて、往復共に夜行バスで1泊4日の関西訪問に出た。

主目的はインターン先企業の明石工場を訪ねて、お世話になった方々に挨拶をすることである。インターン先の社長さんの日本出張のタイミングにかぶせた。

(サンパウロに出張でいらした方々と次期インターン生と共に。)

明石で何をしたかを記すと以下のとおり。

12時:工場到着
12時過ぎ~13時過ぎ:回転寿司でブラジルの社長さんと営業のブラジル担当の方々と昼食
14時半~15時:工場付設の歴代モデルの展示場見学
15時半~16時過ぎ:サンパウロに出張でいらっしゃった方々へのご挨拶
16時半~18時:情報処理に関する引継ぎ
18時過ぎ:退社
19時半~22時過ぎ:居酒屋で飲み会

このうち、次期インターン生への引継ぎとして、工場見学と社長さんとの面会という内容があったが、出張でいらした方々への挨拶は、インターン先企業がどんな雰囲気なのかというのを伝えるのにいい機会であったものと思われる。

震災の影響で部品供給が止まり、工場見学が出来なかったのは残念だったが、彼らにとって、マナウスへ連れて行ってもらえることが決まったことが、不幸中の幸いだったはずである。

退社までの時間でそれ以外の部分では、引継ぎと称してエクセルを用いた情報処理トレーニングの続きをやってもらっていた。

基本的には、アウトプット(例の月次報告書)の基となるローデータと過去のアウトプットを渡して「アウトプットしてください」といっているだけなので、「指示を出して、あとはどれくらい出来るかを見る」厳しめの訓練である。

逆の視点で言うと、終わりの見えない試行錯誤が必要であり、かつ、方法論については極力ネット上で探せと言われているという過酷な状況である。

しかし、今回の会議室における時間を通じて次期インターン生2人は互いに情報交換するなどして進歩しているように見えたし、この訓練を通じて方法論をより深く体得できるはずなのでがんばってほしい。

2011年1月12日水曜日

Tá chegando

O fim do meu trabalho está chegando.

Vai terminar na sexta-feira que vem.

Agora estou no processo de transição do meu trabalho para uns colegas.

(A minha mesa no escritório)

Tenho trabalhado com as informações de clientes.

Nestes dias, é muito importante aproveitar umas informações.

No meu caso, a empresa precisa saber sobre os clientes e o mercado, e o presidente me deu uns trabalhos sobre clientes.

Fico feliz porque todos os dias tenho encontrado coisas novas.

Quero continuar andar na estrada que eu possa encontrar essas coisas.

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Tenho somente três dias, mas vou aproveitar tempo para fazer os últimos trabalhos.

2011年1月7日金曜日

06/01/2010

今日はひさしぶりにサンパウロで雨が降らない一日だった。

夕方になって曇り始めたため、湿度が急激に上がったものの、それでも7時を過ぎても顔を出していた夕日のおかげで空が明るく、気持ちがよかった。

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このインターンシップ(という機会を通じて得た経験全体)についての報告書を書いた。フォーマットはAIESEC in Japanの某イベントのためのものである。

書き上げたので、ひとまず社長さんに提出してコメントをお願いしている。まだ返ってきていない。

しかし今日の仕事の最中にその報告書が話題に上がった。

「怪しまれない程度に誉めちぎっといたわ(笑)」とのことだが、真相は乞うご期待。

そんな冗談を交えつつも、評価していただけているのは嬉しい。

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つまるところ、何らかの理由で自分の思い通りに出来ない中で、妥協しながら、でもどこまで走り続けられるか、ということなのだと思う。

「100点を取らなきゃいけないのは学校の中だけで、会社では60点でもなんでもとにかく難しいものに一通り形になっている回答を提示することの方が大事。」

成長してないなと我ながら思うが、今までの8ヶ月を悔いても今さら始まらないだろう。

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一方の仕事はと言うと、残り2週間を切る中で色々仕事を振ってもらっている。

しかしもともとだいぶ前からやっていたはずの仕事がここにきてうまくいっていなかったことに気付く。

キーとなって推進してくれる人間を勘違いしていたとか、言い訳の仕様はいくらでもあるが、それでは何も進まない。

ここにきて、ヤル気を見せてくれているその人にかけるしかあるまい。

ひとまず我が出国までに形になることを目指す。


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そういえば、終業後にポル語の勉強のためにスタバに寄ったのだったが、そこでAIESEC USPの人たちと遭遇。

近々研修生として国外に赴く人のためのちょっとした勉強サークルをやっていた。

もともとやりたかった勉強は何も出来なかったが、リスニングとスピーキングの訓練にはなった。

遭遇したことに正直ビックリ。でも時間の割にいろいろ話せたのがよかった。


2010年12月29日水曜日

韓國館

昨日の夜は久しぶりに夕食に連れていっていただいた。

年末で休暇に入っている人が多いせいか、平日にもかかわらずいつもより人が多い。特に家族連れが目立つ。

またとなりの席で食べていた団体さんが、どうやら韓国人と日本人が半々の比率でいらした模様で、そんな会社があるのかと非常に気になった。

地下鉄Libardadeの駅から歩いて2分もかからないこの店は、本場の味を出してくる。

もちろん韓国で食べる韓国料理とは比べられない(そもそも韓国に行ったことがない)が、ジンギスカンの肉に下ごしらえをしている点、キムチなど辛い料理を普通に出してくれる点が好評価である。

連れてきていただくたびに食べ過ぎてしまう気がする。

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「会社は人である。」

この言葉を先週と今週で2回も聞かされた。もちろん別の人からである。

インターン先における登用・教育の話をしていた。

その方自身はご自分の考えを上申するつもりはないという立場だが、それでもいろいろ考えさせられる。

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また別のところで聞いた話であるが、サムスンは将来のブラジル駐在員を若いうちから研修と称して1年ほどブラジルに送りこみ、仕事をさせるでもなく、ひとまずブラジルという風土に慣れさせるらしい。

そして一度帰国させて韓国で一通りの訓練をしたのち、本番の駐在として長期にわたって派遣する。

このサイクルは長期的な成長を見込んだ人材戦略だと言える。

ところが日系企業はどうか。

少なくとも自分の知る限りでは人材戦略が現地支店と日本本店とで分断されているように思われる。

もちろん例外企業もある。


有望な人材をどんどん外に出して「やらせてみる」度量が必要なのではないか。


本店と支店を貫く戦略を考えられるためには、トップに立つべき人間が支店の現場を知らなくてはいけないのだろう。

2010年12月20日月曜日

ググる

先週末のこと、季節指標を作るための準備としてブラジルにおける一大イベントの日付を確認していた。

すなわち「Copa do mundo(サッカー・ワールドカップ)」と「Carnaval(カーニバル)」である。

季節指標とは売上の予測を出すための指標であり、過去の市場実績を基に作られる。

しかし上記イベントに際しては市場全体が著しく停滞するので(年間実績の2~3%くらい?)、それらのイベントが何時あったのかを把握し、指標作成の際に考慮しなければならない。

この時やっていたのは、市場実績のデータが業界団体からなかなか来ないので、準備として修正に必要な日付くらいは確認しておこうということである。

前者はWikipedia上で開会日から閉会日まで詳細な情報に直ぐアクセスできる。しかも4年に1度のことなのでそんなに情報量は多くない。

しかし問題は後者であった。

毎年あるイベントなのに、年によって違うらしいという以上のことは誰もわからないようだった。

ところが、である。

こちらでの生活が長い日系準二世の方に相談していたところ、なんと脇で様子を見ていた財務部の同僚がカーニバルの祝日算出のためのロジックを示すためにサクッとググってくれたのだった。

いつも冗談ばかり言っている奴で、しかも一緒に仕事をする機会はなかったので、この知的営為をいとも簡単にこなす奴だとは思っていなかった。いい意味で期待を裏切られた。

ブラジルで長年生活している人ですら詳しくは知らないような情報を、そうしてWeb上から簡単に引用してくれた。(個人的にはポルトガル語だと未だ難しいので、余計感動した。)

もちろん財務というExcel関数をよく使うという仕事の性質上、そうした行為に慣れているということもあるかもしれない。

しかし、ググることを知っているということは、そうして自分の欲する知識を獲得できるということを知っているということであり、知識獲得の作法を体得していると僕の眼に映ったのである。

よく言われることだが、メモリなんてものは機械がいくらでも代用してくれるわけで、この先人間に問われるのは、如何に情報を組み合わせて新たなものを創っていくかということなんだろうと思う。

その「組み合わせる」という行為の前提としての、組み合わせる要素を見つ出してくること。

ググるとはそういうことなのではないかと思われる。(ちょっと乱暴な議論ですが。。。)


<今日の結論>

・自分ひとりでWeb上から知識を獲得できる術を知っている人は応用が利く。

カーニバルは結局イースターの47日前であり、太陰暦に基づいているため2月4日から3月9日までぶれる。2011年は3月8日。

2010年12月19日日曜日

納税者IDを用いたデータマイニング

CPFと言えば、以前書いたように、ブラジルにおける納税者IDのことであり、無理やり日本語に直せば「自然人登録」とでもなろう。

これと同様のものを法人に当てはめたのがCNPJであり、CPFと併せて法的に大きな意味を持つID番号となっている。

そもそもの制度の背景など、ちょっとかじった程度の知識をひけらかしても仕方がないので、今現在、これらの数字たちとどのようにつき合っているのかを記したい。

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これまた以前書いたように、インターンシップの仕事内容として主に顧客情報管理ということをやっている。

目下やってきたのは、マーケティング部独自の顧客調査の実装であり、安定的な運用であった。

しかし商売をしている以上、絶対不可欠な顧客情報というものもあり、それは上記の、いわゆる顧客調査より、はるかに現場に近い部署・顧客との接点からあがってくる。

そこで出てくるのがCPF/CNPJといった納税者IDであり、もちろんインターン先企業の製品のように高価な買い物(※)をする際には必ず提示しなければならないのである。

もちろん当社の顧客データベースにもCPF/CNPJの欄があり、売り上げの分だけID番号が登録される仕組みになっている。

では、これら納税者IDを用いて何が出来るかということだが、納税者IDを鍵として全く別のデータベースを統合することが出来るのである。

例えば、現時点で我が社がやっている顧客調査として、顧客プロファイル・サービス満足度・製品満足度の3つがある。これに保証システムの顧客基礎情報を加えると4つのデータベースを持っていることになる。

納税者IDを媒介として、これら4つのデータベースの情報を統合することが可能で、現に統合している。

では、それを具体的にどのような局面で用いて、どんないいことがあったのかということは、機密に抵触すると思うのでここでは書かない。

(※基準はよくわからないが、食品や衣類等一般消費財の購入以外では基本的に提示しなければいけないイメージ)

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代わりに将来的にどのようにしたいか、というイメージだけ記す。

つまるところ、顧客の消費情報とクロスして戦略策定に活かしたいということである。

クレジットカード社会のブラジルでは、カード払いが日常茶飯事だ。

昼食も近所のスーパーへの買い出しもカード払いで済ませてしまう。

したがって、クレジットカード会社が持っている情報は膨大で、カード利用者の金銭取引をかなり詳細まで把握できるものと考えられる。

それだけの情報にアクセスすることが出来れば、その人がどんな商品に金を出すのか、そうすれば買おうと思わせることが出来るのか、見えてくるはずだということである。

以上のイメージは、GoogleやAmazonなど有名どころが何年も前からやっていることで、いわゆるデータマイニングとかいった概念の適用でしかない。

しかし、ここブラジルであれば、その納税者IDを機会としてインターン先企業の業界でも導入できるのではないかと考えている。(ひょっとしたら大手競合は既にやっているかもしれないけれど。。。)

自分がやっているのは、そうした状況を実現するための、ほんのわずかなことでしかないが、夢は大きく、自分が会社を去った後の動向が気になる所である。


2010年12月11日土曜日

研修終了

僕のではなく、同じ顧客情報管理の仕事をしてくれていた中国人研修生の、である。

一昨日が最終日だった。

仕事としては、自分が担当していた3種類の月次報告書の作成を任せた。

9月末からの非常に短い期間だったこともあり、一つの歯車として手伝ってもらったという以上の真実は無いのではないかと思われる。

組織の中で自分で考えてアクションを起こせるようになるためには一定の時間が必要であり、「自分で考えてアクションを起こす」ためには割り振られた責任範囲を全うするためのロジックを体得する必要がある。

もちろん、マニュアルに基づいて求められたアウトプットを忠実に積み重ねていくことも大切であり、時間がない場合はそうすることが最優先事項であるが、それだけでは歯車としての存在価値しか発揮できない。

特に専門も無く短期間の研修に身を投じるということは、そうした期待値の基に働くということを受け容れるということだ。

よほど仕事の内容と自分のそれまでの経験が結びついていないと短期間での仕事は難しいということだろう。

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個人的経験に則れば、多少時間がかかってでもいいから、ゼロから試行錯誤して求められるアウトプットを形にするのが最善なのだろうと思う。

責任範囲の中で最低一つはそういう経験を持つことが出来れば、それを応用できるだろうし、自信もつく。

思い返せば、構想以外に何も無かったところに情報を残すための形式を作ったという我が研修は、まさにそうした道のりであったし、「構想以外に何も無かった」という前提条件を大義名分として試行錯誤するための時間を与えられたように思う。

試行錯誤というのは、要は「遊ぶ」時間のことである。

メーカーで言えば研究開発部門とでも喩えられよう。採算をある程度度外視して投資するからだ。

月次報告書を作るといっても3つのうち2つは僕がこの会社に来てからデータを回収し始めたので、したがってその2つの報告書については上司たちに相談しながらゼロから形にしていった。

そして僕の場合はエクセルを用いた試行錯誤。見えやすい形式、わかりやすい情報要約、そもそも数字をどうまとめるかなどなど。

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改めて、上記を踏まえて、仕事或いは組織を引き継ぐ際にはどうしたらいいのかという問いについて考えてみたい。

一番コストがかかるものの、学習効果が高いという意味では、何もない状態で試行錯誤させ、ゆっくり形にしていくというのが理想だろう。

しかしそういう形で事を為すには何が何でも自分でやってやるという進取の気性とでも言えるような心持が必要である。

ところが人間誰しもがそんなメンタリティをもっているわけではないし、特に会社という組織にはむしろそんなものが不要である局面も多くあるのだと思われる。

では、どうしたらいいのかというところだが、仕事の一通りの流れと期待されるアウトプットのイメージを残して後継に任せる、といった辺りが落とし所なのだと思う。

途中の経過を如何に処理するかは個々人の段取りの方法があると思うし、手取り足取り教えても一方的になんやかんや言ったところで本人が体得するとは限らない。

アウトプットのイメージを示す以外は基本的に丸投げして試行錯誤させ、質問されたら応えるというのが、こなすべきオペレーションも消化できるし、本人のためにもなるだろう。


2010年12月4日土曜日

My job

主に顧客情報管理に携わってきたわけだが、そろそろ引継ぎの時期に差し掛かっている。

そこで現状を整理してみようと思う。

1.顧客プロファイル・サービス満足度・製品満足度の各々の調査の月次報告書作成
→主たる仕事。最近は中国人研修生に実動を任せ、チェックに回っていた。彼女も自分も近々研修を終える予定なので今月を目途に周囲へ引き継ぐ。自力で一通り作ってもらい、わからない部分を随時聞いてもらうという形でやれば自分が抜けた後も円滑に回っていくはず。

2.上記顧客調査の回答率向上策
→詳細を見ればいろいろあるが、現在は回答インセンティブ設定という手段を実装する段階。真の意味で結果が表れてくるのには時間がかかるはずなので、しっかり引き継ぎたい。他に我が研修期間中に出来ることがあるとしたら、ディーラーによる顧客の基礎情報(連絡先等)の登録率の可視化くらいであろう。これはシステムプログラミングの外注先の仕事の速さ的に今月前半の間に可視化のためのツールのテンプレートを共有した方がいいだろう。

3.週次で作成していた販促キャンペーン申込者のプロファイル報告書
→12月3日付でキャンペーンへの申込が締め切られた。今週分を最後に、もう作成の必要はない。加えてCRMの上司にノウハウを引き継ぐかは彼女の時間的キャパシティという意味で微妙なところ。

4.在外拠点からの出張者の方々へのアテンド準備
→11月の末にもアテンドがあったが、1月頭にもアテンドの予定が入っている。しかも同時に2組。アテンドの対象が「調査」であるため、質問票の翻訳やサンプル招聘のための準備、「調査」の場のセッティングなどを上司の手足となって手伝える部分を手伝う。そういえば日本との交信係という「大役」も担っている。問題はその上司の方が今度の月曜から2週間ほど休暇を取るということであるが、本人は休暇の間もメールは見るとおっしゃっており、支障をきたすことはなさそうである。いやはや、お疲れ様です。

5.その他社長さんから直接頼まれている仕事
→季節指標を更新する・設定し直すということなのだが、指標作成のための市場データの取りまとめてもらうところから始めなければならない。市場実績データの取りまとめはもう一人の研修生が主たる仕事としているところなので、彼の仕事を待った後、取り掛かる。W杯やらカーニバルやら購買行動に影響を及ぼすと考えられるイベントが多いことが背景。

おおざっぱにいうとこんなところだろうか。1についてはエグゼクティブサマリーに匹敵する資料を作るという大仕事があるが、果たしてできるかどうか疑問符が付くところである。自分の中で未だ踏ん切り(≒「えいやっ」と仕事を済ませてしまう勢い)がついていないので、もう少し自分の中で発酵させてみたい。

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しかしこうして振り返ると自分がこの会社でやってきたことがどれだけ役に立つのか、どれだけ意味のあることだったのか胸を張って言いきることが出来ないのが怖い。

研修を始めてから度々社長さんから直接お話を伺ってきた。参考図書と称して本まで貸していただいた。

その社長さんの構想からすると自分がやってきたことは意味があることは確かなのだが、なんとちっぽけなことか。

11月末の日本からの出張者の方々へのアテンドの際だったか、社長さんが我がマーケティング部を評して「うちのマーケティング部は、まだ20点くらい」とおっしゃっていた。

そして自分の頭の中でも実感として「こんなに時間がかかるものなのか」という気がしている。

バトンはしっかり渡したい。

一方、本来の自分の仕事ではないところで評価されることがあるのだから世の中、不思議である。

具体的に言えば季節指標の作成についてである。

自分がやったことは、ググって季節指標設定のセオリーをフォローした、というだけなのだが、それでも「ズレが少ない」と言っていただいており非常に嬉しい。

どうやら例え四則演算だけを用いた演算でも、そのロジックをきちんと再現できるかどうかというのは重要なことらしい。

どんなに難しい問題を解くよりも、簡単な問題をどんどん解決していく方が偉いという意味で「会社は学校じゃない」とは社長さんのお言葉である。

逆にその「簡単な」問いを立てて解決方法を的確に当てはめる力というのが重要なのだろう。

2010年11月14日日曜日

14 de Novembro, 2010

もう11月も半ばである。

研修終了予定の1月中旬まで残り2ヶ月。

その後はアルゼンチンやらチリにでも2~3週間くらいの行程で足を伸ばしてみようと思っている。


▼仕事

仕事の方はと言えば、マーケティング部が企画主体となって実施している販促活動関連での仕事が多い。

一方、もともとの仕事である顧客アンケートの改善についても、プログラム実装の外注先がようやく成果物を提出してくれた。

社長さんに「こうしてほしい」と言われたのはかなり前の話なのだが、それが形になるためには、研修生という立場からすると、非常に時間がかかる。

とはいえ、自分のやってきたことが形になっているのは嬉しさこそあれ、嫌な気持ちはしないものである。

最後の2ヶ月は顧客アンケートそのものに関する、社長からのアサインメントの最後の一つを形にするとともに、幾つか社外とのプロジェクトがあるのでそちらの業務遂行を円滑にこなす。


▼ポルトガル語

せっかく非英語圏に身を置いているのでポルトガル語学習に手を出している。

しかし受験英語の方法論を適用しているので、喋りの方はなかなかうまくならない。

この課題は、帰国後に如何にブラジル人と話す機会をもつか、という点にかかってくるだろう。

ブラジル人を日本に呼ぶ、或いは日本にいるブラジル人に会う、これらは帰国後にやってみたいことだ。


▼旅

今までを振り返ると、マーケティング部の仕事に同行という形で連れて行ってもらったマナウス以外は、サンパウロ、しかも大サンパウロ都市圏のほんの一部、しか知らない。

冒頭に触れたブラジル近隣諸国への旅とは別で、最後の最後でどこかに行っておこうと画策中。。。

サンパウロ州のどこかか、或いは近隣州の主要都市になる見込み。


そういえば同じ「旅」という意味では、帰国の日取りを実はまだ決めていない。

いや、実際には12月末の帰国便の航空券はあるものの、周囲には帰国予定日を遅らせると言っているのに、航空券自体を変更していない。

今週中にやります。


▼ブラジル人との交流

以前、ここで書いた通り、「知日派」非日系ブラジル人が何故日本に興味を持つようになったのか、気になっている。

自分の中にある、この興味を形にしてみようかなと考えている。

ヒントになるのは「移民」の存在のはずだと仮説を立てているが、その奥に何があるのかは聞いてみないとわからない。

ひとまず、自分も日系ブラジル移民についてより深く知る必要がある。



2010年11月5日金曜日

年末年始

今日の終業間際、ふと気になって人事の方に年末年始の勤務日程を伺った。

返答は「24日(金)と31日(金)が半日になるよ!」とのこと。



・・・12月20日辺りで冬休みに入るなどという甘い考えが通用しないことを思い知らされた。



もともと年始はビジターへのアテンドが予定に入っていたのでさほど驚かなかったが、なんとも働きづめな会社である。

ブラジル人従業員たちはどういう顔をして会社に来るのだろうか。

或いは何を思ってこういう勤務体系になったのか。

疑問は尽きないので、社長さんが出張から帰ってきたら伺おうと思います。

2010年9月30日木曜日

4 people from the mother company

No momento, ontem e hoje, teve quatro pessoas da empresa no Japão.

É muito interessante porque tenho conversando sobre muintas coisas com eles.

・・・今日のポルトガル語はこの辺で。

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ここ二日の間、研修先企業が空前の盛況を呈していた。日本からのビジターが多いという意味で。

同時に4人というのは、この会社が出来てから初めてのことらしい。

例えば顧客サービスやシステム開発といった感じでそれぞれの方の専門が異なり、また年齢も役職も様々であるため、お話をさせていただくだけでも楽しい日々が続いている。

昨日は社長さんのおごりによる昼食に同行させていただいたし(無断でついていったので社長さんにどつかれた 笑)、今日も仕事の関連で同じ部門の別の販売会社(略して”ハンシャ”というらしい)での事例についてヒアリングさせていただき、機会に恵まれていたと思う。

事業領域の性質上、確かにグループ企業体の中でも特に海外支店が多い部門の会社であるのだが、ここにきてそうした特質、つまり日本の外にどんどん人を派遣するということを身をもって体験するとは思っていなかった。

ただ、業種など個別具体的な要素は無視して、いま自分がやっている仕事とそれに付随する成長のサイクルの延長線上に彼らの姿があるとしたら、本当にそれは自分がやりたいことなのか、情熱をかけてやりたいことなのか、ということは考えなければならないと思う。

面白そうなのは間違いないが、以上、流されがちな自分への戒めとして。

2010年8月21日土曜日

Livros em japonês

日本からAIESECのミッションがやってきた。


目的は日本人インターン生を受け入れてくれる企業を探し出すこと。

すなわち、営業活動である。

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潜在顧客に対して何を売るのか、どこで、何時、どのようにメリットを見せて行くか。

単位顧客当たりの獲得コスト(※)算出は四則演算の組み合わせ、そして顧客に対する見せ方は心理学の積み重ねらしい、というのが最近学んでいることである。

(※1人の人間に自社商品を購買させしめるのにかかるコスト。)

特に四則演算なんてのはそれ自体は小学校で習うものだが、それを実用的に体得するのが難しい。いつ、どのように適用するか。

最近、そうした訓練の機会を与えられている。どうも自分では問題設定が出来ないので、ありがたい限り。社長さんから貸していただいた本も読まなければ。

しっかりやり抜きたい。


写真は、日本からのミッションに持ってくるのを頼んだ本×3。重いのに届けてくれてありがとう。大事にします(=ちゃんと読みます)。


2010年7月31日土曜日

The LAST compensating work

Today I worked although it is Saturday.

Yesterday I was reminded about that.

When one of my colleagues told me so, I was very surprised and laughed because I got lost at the moment.

I should say it was very nice watching the World Cup here in Brazil, but totally it played with me.

Putting this aside, I have to keep going from now on.

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今日は振り替え出勤。W杯の、である。

(The left side of my desk. I wrote the Kanjis by myself. Good, isn't it? :P)

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忘れもしない、昨日の14時半ごろ、後ろの同僚とポルトガル語翻訳の仕事のお願いをしていたところ「明日仕事やるからOK!」との返事。

"?????"

とっさのことでわからなかった。

"Why are you going to work tomorrow??"

"Ah, because we were a day off with Copa do Mundo, né?"

"?????????????"

その後、気が抜けてしまって少しの間、笑いが止まらなかった。


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これで最後ということなので既に過ぎたことであるが、トータルで見てW杯には振り回されたように思う。

まさか、このタイミングで振り替え出勤がくるとは予想だにしなかった。

しっかり覚えてなかった自分が悪いのだけれど。



来週からはしっかり気を取り直していきたい。


2010年7月27日火曜日

Uma nova semana

Here started a new week.

I expected to do a lot with the new assignment.

But I had forgotten the project with the people from Japan.

It didn't finished yet.


Things related to management, they are often too common.

But it is easier to say than do.

It is more difficult to manage something in a foreign country.

I have thought again.


新しい週が始まった。

割り振られたばかりの仕事についてもっと取り組めるものと思っていた。

しかし、日本本社の方々とのプロジェクトの存在を忘れていた。

ブラジル滞在の後、アメリカにも立ち寄っていて彼らが日本に帰国したのはつい昨日。

再び、その協働プロジェクトが動き始める。


一方話は少し変わって、どこにいっても当たり前のことを当たり前にやりたいところである。

言うは易し。行うは難し。

外国ではなおさらだ。(と言っている間はまだまだとも思う。)

今度から気をつけよっと。


Tchau!

2010年7月20日火曜日

Finalmente !

It was a long day on the last Sunday !

After coming back home at the midnight, I woke up at 7 o'clock in this morning.

On that day, I attended a market research conducted by the people from Japan.

At first, we had a session with the owners of a competing model at a hotel in Zona Leste.

Then, we had the other two at a dealer 20 minutes near to the hotel.

It was exhausting but very interesting because the people I had seen in numbers showed up.

In the market research, the purpose was to understand how the customers feel in quality.

From my point, it was a very nice experience because of the reason above.

Um,, I have to write about my job in a day...

(家の窓から見えた雲の切れ間。ちなみに朝。先週は雨が多かった。)

去る日曜日。この日は、1日が長かった。

前日夜遅くに帰宅の後、7時起床。珍しい睡眠時間の少なさ。

そして日本本社から出張に来ている方々のメインミッションである市場調査のFocus Group Discussionにお手伝いとして参加。

午前中は聖市東地区のホテルで競合モデルのユーザー対象のセッションを一つ。

午後は、ホテルから車で20分ほど移動したところにあるディーラーにて、旗艦モデルのユーザーを対象にセッションを二つ。

今回の市場調査は定性調査であったが、普段数字で見ている顧客たちを実際に見ることができたのは面白くもあり、これからより思考を深めて行かなければいけないと感じた。

そのうち、仕事についてもしっかり書かなければいけない気がしていますが、この件は、上司の方と相談予定。

Tchau !

2010年7月12日月曜日

9th week

Another week started.


Today, I went to Cidade Universitaria to get the salary.


With CPF, I can get a bank account, but I haven't got it yet.


(Feira near to my house : I need vegetables and fruites ! :P)




This week, I am going to be busy with a market research in the weekend.


I have said something negative to them, but even though, it will be interesting.




On the other hand, as one of my friends said, it is not easy to make things happen in your own way.


For me, it is not enough just to do the job I was given.


And I have been trying to do it in my way.


But I should make things clearer.




Tchau !

2010年7月8日木曜日

Até logo !

今日は、職場の同僚の一人の送別会。

自分の得意分野に近い仕事を求めた結果の、自主的な退職だった。

値段がちょっと高いけど雰囲気のいいイングリッシュパブでのビリヤードは楽しかった。

それにしても、Rua ConsolaçãoがAv. Paulistaより南に行くと一気に細くなってしまうことにビックリ。

(我が部屋からの眺め。マンションがせりたっている。)

最近、仕事が面白くなってきている。

「サラリーマン」にはないしがらみのなさを基に、縦横無尽に走り回ることを期待されている。

そして戦略の骨格に携わらせてもらっている。


一方でローカルの人々との円滑なやりとりは難しい。

昨日の連邦警察行に際してカナダ人研修生と行動を一時共にしたが、彼女はクワルトリンガル?(トリリンガルの上!:イタ語・英語・フラ語・スペ語)だそうな。

直接の上司とのやりとりが英語であるため満足してしまっている自分がいたが、そんな場合じゃないと感じた。このモチベーションを保ちたい。


コミュニケーションの技を磨くか、それ以外に重きを置くか、悩みどころである。(どっちもやれってことか!)

2010年7月6日火曜日

At a dealer...

昨日は、日本からいらっしゃった方にくっついてサンパウロ市内のディーラーに行った。

家族経営でかつ、小さな店構え。

それでも先月の売り上げ実績は全ブラジル約30店舗中、ベスト3。

(店の反対側にあるマリンスポーツの販売店。バイクディーラー経営者のお兄さんが経営。)

今回の訪問の目的は、アンケート調査の実施にあったため、製品ユーザーとのディスカッションも行われた。

やはり、「家族」のような雰囲気で積極的に接してくれる、この店への評価は高い。

こういうお店をもっと支援していきたいですね。